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アソビバーで働くキッカケ

2022.08.9

親戚の叔父からの一言

僕が当時(株)HSCに入社してアソビバーで働くきっかけとなったのは
親戚の叔父からの一言から始まった。

弊社トップに立つ西田社長と叔父の接点は、アソビバーやヤタコイなどでも使用している食材や
烏龍茶、牛乳などを卸す食品卸し業へ勤める取引先同士という関係。

僕は(当時21歳)高校卒業後、就職先の会社で4年目を迎え、
社内転職や転勤が多くありながらも残業代さえ支払われない状況が続く当時勤務していた会社に
「ここにいても学ぶ事がない」と感じ出していました。

その正月、親戚が集まるタイミングで叔父からアソビバーの話を聞き、興味を持つ。

HPやインスタグラムを拝見し、何度か大阪へ足を運び、
お話をする機会を作っていただき、西田社長の人間性や人柄、
アソビバーの方針や目指しているビジョンを教えていただきました。

スピード感のある入社への決意

初めて西田社長と会った面接・面談では

会社への思いや、熱さが全体から伝わり改めて、この人の元で働けるならと
思う気持ちが改めて湧き出したことは、今でも忘れません。

広島から大阪へ出るという決断は、自分にとっては大きな決断であり不安でしたが
自分の中で心に1つ決めた事がありました。

【環境を変える決断をしたら、あとは行動するだけ】

梅田店で勤務を始めてから現場では、慣れない業務に当時の店長だった北平取締役を
筆頭に接客の流れ、業務内容、計算が苦手で不得意な僕に営業後に
親身になって教えていただきました。

日数を重ねていくうちに、お客様の笑顔や、お帰りの際の「ありがとう!」というお言葉や
自分自身のお客様が出来たり、売上を作れた時は今までにない達成感を感じ出しました。

人生は選択の連続

人生は選択の連続で、仕事でもプライベードでも
その時に正しい選択をする事ではなくて
選択した後を努力してその選択を正当化できるかが大切な気がしています。

大阪へ出てきた選択も間違いがなかったと思えるように
今以上に、もっと自分を追い込み、成長して、

全員の成長が会社の大きさなので
その成長においていかれないようにも、自覚と責任をもっていこうと思います。

サブマネージャー 木坂 遥